世界一の飛ばし屋を争うバッバ・ワトソンとダスティン・ジョンソンのスイング分析動画です。二人とも身長190cmオーバーの長身で、平均飛距離が310ヤードを超え、毎年PGAツアーで飛距離トップを争っているロングヒッターです。
ダスティン・ジョンソンは如何にもパワフルそうな身体をしていますが、本人は「飛ばすには柔軟性が最も重要だ」と言っています。しかしスイングを見る限り、やはり背筋や腰の捻転を使うパワーヒッター型のスイングのように見えますね。
一方でバッバ・ワトソンは、長身ですがダスティンよりは細身で、かつてのジョン・デイリーや横峯さくらを彷彿とさせるオーバースイングで遠心力を使ってヘッドスピードを加速させるタイプですね。スイングアークの大きさを武器とする打ち方で、素人目にはダスティンよりもバッバの打ち方の方が、柔軟性が必要そうに見えるのですが。
レベルはまるで違いますが、個人的には同じゴルファーとして、ダスティンの方が真似しやすく感じます。バッバ・ワトソンのアークの大きさは、相当身体が柔らかい人でないと、真似できないですね。身体の柔軟性は無論、脇腹などに余分な脂肪が付いてるメタボな人は、お肉が邪魔してあんなに捻転できませんから(笑)。