2017年12月13日水曜日

桑田泉プロの手打ち⇒足の裏

他のレッスンプロとは一線を画す、桑田泉プロの「クォーター理論」のPR動画です。毒舌混じりの語り口は、一部のファン(?)から熱狂的な人気を得ています。




この動画は、クォーター理論で最も初心者向けの「手打ち⇒足の裏」のスイングです。簡単に言うと、アマチュアは手でクラブを振る・手打ち(S3)を行ってから、ボディーターン(S2)を行う意識で丁度良くなるという理屈です。アマチュアゴルファーがスライスばかりするのは、ボディーターンの意識が強すぎて、身体が開いて振り遅れるからで、ボディーよりも先に手を動かせという事です。

更に詳しい内容は桑田泉のクォーター理論のページにあります。クォーター理論は、日本で一般的なボディーターンスイングとは全く異なる理論なので、学ぶなら中途半端にせず、この方法に統一して練習していくべきです。

それにしても「アマチュアは身体ばっかり動いていて、肝心のヘッドが振れていない」という部分は、多くのゴルファーが考えさせられる事です。宮里藍や横峯さくらのような小柄な女子プロが、成人男性よりも飛ばせる理由は、突き詰めれば「クラブヘッドを早く振れるから」という一点に集約されます。特に宮里藍ちゃんは、とてもゆっくり動いているように見えて飛ばせるのは、身体の動きは穏やかで最小限でも、クラブヘッドが走っているからです。

彼女たちのスイング理論はクォーター理論とは違いますが「ヘッドが振れる」という結果は同じです。桑田泉プロは、よりアマチュアゴルファーの間違いを正しやすいように教えるために、この「手打ち⇒足の裏」が生まれたのです。