現在世界ランキング1位のローリー・マキロイのスイング分析番組の動画です。身長175cmと日本人と変わらない体格ながら、平均310ヤードも飛ばすスイングの秘訣は?
2014年の全英オープンを制し、現在世界ランキング一位に君臨する、ローリー・マキロイ。最近のゴルフ雑誌はマキロイの特集一色といった感じです。確かに彼は体格が日本人並ですが、バッバ・ワトソンやダスティン・ジョンソンといった190センチ超の大男と変わらない飛ばし屋です。いかにもアマチュアゴルファーが参考に出来そうな気がしますからね。
マキロイが小柄でも抜群の飛距離を出せるのは、腹斜筋による捻転パワーが秘訣だと、動画の番組では分析されています。もう一つは、腰を逆方向にひねるツイストの動きと言うことですが、正直これは意味が分かりません。
野球の阿部慎之助選手も、打つ瞬間に腰を後ろに引くツイスト打法を行うというのを見たことがあります。しかし野球の場合は、あくまで投手の変化球やスピードの緩急に対応するためと言っており、飛距離を出すにはマイナスの動きです(それでも阿部選手はツイストで何回かホームランを打ってますが)。
止まっているボールを打つゴルフで、腰の逆回転がなぜ効果的なのか、というよりどこがツイスト名動きなのか、何度見てもよく分かりません。
まあこのツイスト打法とやらは、理解する必要は無いでしょう。プロゴルファーでもローリー・マキロイ以外に滅多に使い手が居ないという技術です。アマチュアに真似できる代物じゃないですからね。我々アマゴルファーは腹斜筋を鍛えて、スイングスピードを上げることを考えてりゃ十分でしょう。