2014年9月21日日曜日

日本のゴルフ理論が統一されていない理由

人気レッスンプロの中井学氏が、ロジカルシンキングの女王=勝間和代氏と対談している動画。その中で初心者の勝間氏が、様々なレッスンプロの指導書を読んだりしたが、多くが非論理的で理解しがたいものだと述べているのに対し、中井氏がその理由について語っています。


中井氏曰く、日本のゴルフレッスンの理論には統一された基礎の部分が欠けており、各々のレッスンプロが特色を出したがりすぎだと。統一を呼びかけたことがあったが、大半のレッスンプロが反対されたという。統一されると個性が無くなり、自分の食い扶持が無くなると思っている事が理由だろうということだ。

これは私もゴルフの理論を学ぼうとして、大いに疑問に思っていることだ。本を出しているプロでも、人によって言ってることが正反対だったりする。しかもオーバーラッピンググリップで頭を動かさずボディーターンで打つという、理想ではあるが多くのアマチュアには(練習量的に)上達しがたい、ベンホーガンのモダンゴルフがベースになっている。テンフィンガーグリップだったり、体重移動あり(頭が動いて良い)でもOKなのに、そういうゴルフ理論を教えるプロはゲテモノ・異端児扱いになっているのも、日本の村社会的文化の弊害だろうか。 情弱な純真な人は、自分に合わない理論を延々と続けて、上達が遅れている人も多かろう。日本の悪しきゴルフ理論は、ネットの世界が中心となって、破壊していかねばならないと思いますねぇ。