ジャンボ尾崎のスイングで特徴的なのは、インパクトからフォロースルーにかけて、大きく頭も上体も前にスウェーする事です。体重移動が非常に大きく、これが飛距離の源の一つでしょう。
スウェー打法というと樋口久子さんが有名ですが、あそこまでではないにせよ、ジャンボ尾崎も(他のプロゴルファーと比べれば)大きく重心移動しており、スウェー打法だと言えると思うのですが・・・。世間ではそうは言われてませんよね・・・でもあれだけ身体が大きく前方へつんのめってるのだから、十分スウェー打法なんじゃないの?
確かにバックスイングの時には頭はほとんど動いておらず、これがインパクトの正確性の原因です。トップまでは頭不動、ダウンスイング~フォロースルーにかけて大きく頭を前方にスウェーさせる。
ダウンスイング中に大きく体重移動することや、腕を飛球線方向に振る行為は、共に遠心力を邪魔する動きです。そのため遠心力がほどけてパワーロスするだけでなく、シャフトが順しなりしてフェースが開きます。このため、吹け上がるスライス=全然飛ばない球しか打てません。実は私もジャンボ尾崎さんのスウィングを真似ていたりします。体型がジャンボさんと同じように小太りなので、捻転を余り上手に出来ないんですよね。但し筋力にはかなり自信があるので、そのパワーを生かしたスイングをするには・・・と考えると、ジャンボ尾崎のスイングが私にとっては一つの理想型だと思ってます。てことで、最近は大きく体重移動をするスウェー打法の練習をしています。
出典;体重移動とスウェーの違い